NGOアフリカ友の会の活動する中央アフリカ共和国とは?

アフリカ友の会

ワールドカップなんかで”アフリカ”もそこそこ知られるようになったきましたが

中央アフリカ共和国で活動しているというと、「中央アフリカの何ていう国?」と聞かれること多数。

この国は、それほどにマイナーな国です。

アフリカ友の会に関わる人以外で知っている人は相当なアフリカマニア。

もしくは、緊急支援組ですね。

そんな無知率99%の国「中央アフリカ共和国」を紹介。

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中央アフリカ共和国の概要

コンゴ民主共和国との国境ウバンギ川を眺めて

基本データ

中央アフリカ共和国は、スーダン、チャド、カメルーン、コンゴと国境を接している内陸国。

赤道直上ですね。

面積 623,623,000平方キロメートル(日本の約1.7倍)
人口 459万人(2016年,世銀)
首都 バンギ
民族 バンダ族,バヤ族,サラ族,ヤコマ族,サンゴ族,バカ族,ピグミー族他
言語 サンゴ語(公用語,国語),フランス語(公用語)
宗教 カトリック,プロテスタント,伝統的宗教,イスラム教

略史

1960年に独立するが、クーデターを繰り返している。

2013年イスラム系反政府勢力連合セレカの侵攻を受け,ボジゼ政権崩壊。セレカとキリスト教自警集団(アンチ・バラカ)が各地で衝突し長期的に情勢が不安定な状態が続いている。

2015年の国民和解フォーラムを経て,翌3月にトゥアデラ大統領が就任し,国際社会の支援を受け国家復興へ向けて動く。

2019年1月にAU(アフリカ連合)が主導し政府と14武装勢力間の交渉が実施され和平合意署名

産業

主たる産業は、農業(綿花、コーヒー、タバコなど)、林業、鉱業(ダイヤモンド、鉄鉱石など)

内陸国のため貿易は1400km離れたカメルーンのドゥアラ港または、1800km離れたコンゴのポワント・ノワール港経由となり、このことが貿易の利益を圧迫し、国際競争力を低下させる大きな原因となっている。

農業人口は全体の80%、農業生産は国内総生産の40%を超え、綿花、コーヒー、タバコの3品目の輸出が、輸出全体の20~30%を占める基幹産業

観光

バミンギ・バンゴラン州にあるマノヴォ=グンダ・サン・フローリス国立公園は、世界遺産に指定されています。

南のボンゴ高原、北のアウク川にはさまれており、氾濫原やサバンナなどの豊かな植生に育まれて、多くの動物が生息しています。

しかし、密猟などもありクロサイなどはほぼ絶滅。

横行する密猟、スーダンからの難民の流入などによる環境の悪化を理由として、1997年に危機遺産に登録されています。

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